足の裏から季節を感じる【連載vol.11ー今日花(こんにちばな)通信ー】
初夏の花の数輪の豊かさ
初夏のこの季節、庭先や街路樹、公園、花屋の店先などでよく見かける紫陽花。可憐な佇まいからか、ブーケやアレンジメント、ドライフラワーとしても親しまれ、多くの人の心をつかむ植物です。私も、紫陽花に惹かれるひとりです。ガクと呼ばれる小さな花びらのような部分がいくつも集まり、大きな花のように見えるのが特徴です。1、2本でも十分に存在感があるので、ほかの花と組み合わせず、紫陽花だけをフラワーベースにシンプルに飾るのが好きです。
花の部分にボリュームがあるため、水揚げのことも考えて、茎は短めに切るとバランスよく飾れるように思います。
写真/須賀浩二、吉原友美 編集・文/柳澤智子(柳に風)
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください
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この記事を監修した人
「PAUSE」主催吉原友美
「日々の暮らしの中に、ひと休みできる時間を」
との思いから、小休止を意味する「PAUSE(パウズ)」を屋号に、花の配送、出張生花店、空間装花、ワークショップを開催。神奈川県三浦郡葉山町にアトリエをかまえ、日常と心に寄り添う花を提案する。
撮影/安彦幸枝
Instagram:@pause_story_
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