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大人のおしゃれ手帖 8月号

大人のおしゃれ手帖

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大人のおしゃれ手帖
2026年8月号

2026年7月7日(火)発売
特別価格:1740円(税込) 
表紙の人:吉瀬美智子さん

2026年8月号

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【夏の宮崎・大人旅】トレンドは心を癒やす「メンパ旅」 おひとりさまから家族連れまで、みんなの“楽しい”が必ず見つかる九州・宮崎へ!

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九州の南東部に位置する宮崎県。県の東側全域が日向灘に面した黒潮の影響を受ける温暖な気候で、日照時間も長いことから、古くは「日向(ひむか)の国」と呼ばれていました。道路は広く、街の至るところにはヤシの木(フェニックス)が立ち並び、ドライブやサイクリングに最適な宮崎は、数々の神話の伝説が残る場所としても知られ、パワースポットも多数点在しています。もちろんグルメも魅力的で、宮崎牛やマンゴーなどさまざまな食との出会いがあるにもかかわらず、地理的な面からインバウンド観光客が比較的少なめで、今話題の「メンパ旅」を楽しみたい方にはうってつけ! と聞きつけ、さっそく現地へ。今回は宮崎といえばここ! 広大な敷地で、アクティビティもグルメも温泉も一気通貫で堪能できる「フェニックス・シーガイア・リゾート」にお邪魔しました。

東京ドーム約54個分もの広大な敷地面積を有するフェニックス・シーガイア・リゾート。その中心に位置するフラッグシップホテル「フェニックス・シーガイア・オーシャン・タワー」は、地上154m、43階建ての全室東向きのオーシャンビューで、どこからでも雄大な太平洋を眺められる最高のロケーションです。カーテンを開ければ全面が海。まるで絵画のような眺望にうっとりしながら休日を過ごせるなんて贅沢ですよね。

宿泊施設の充実もさることながら、フェニックス・シーガイア・リゾートの魅力はなんといってもアクティビティの豊富さ。約253万㎡の広大な敷地内には、フィトンチッドが深いリラクゼーションをもたらしてくれる黒松の林が広がり、サイクリングやゴルフなどさまざまなスポーツと触れ合うことができます。今回トライしたのはシーガイア乗馬クラブ「UMAIRU」での乗馬体験。癒やしを求める乗馬初心者には黒松林の中を馬に揺られてお散歩する乗馬ミニコースがおすすめ。この他にもマリンスポーツやテニス、ジョギングなど、レベルに合わせたさまざまなアクティビティが楽しめるのもシーガイアの特徴です。

スポーツを楽しんだ後は、疲れた体を癒やすために人気の「バンヤンツリー・スパ」へ。バンヤンツリーといえば、言わずと知れた世界最高峰のスパブランド。専門知識を持つセラピストによる自然素材のトリートメントにこだわったスパ体験は、国内では京都のバンヤンツリーが話題ですが、実はここシーガイアには20年以上も前からあったのです。

心地よい音楽と香り、強弱選べるトリートメントで心までほぐれる。

39階にあるスパは入り口から別世界。穏やかな音楽、柔らかな光、オリジナルのオイルやお香の香りに包まれてトリートメント開始。心地よい静けさで、心身が清められていくようです。

トリートメント後はリラックスラウンジでひと休み。

60分間のトリートメントを堪能した後は、美しい眺望を眺めながらのんびりティータイム。ハーブティーやフルーツをいただきながら、極上のリラックスタイムを過ごせます。

さすがはバンヤンツリー。セラピストの技術は折り紙付き。最後までスパを味わい尽くすため起きているつもりが、あまりの気持ちよさから前半20分ほどで寝落ち…。終わってみれば、頭の先から足の先まで軽くなっていてビックリです。気になっていた肩や頭皮の張りも解消されて、全身リフレッシュできました!

続いてご紹介するのはお楽しみの温泉。シーガイアの温泉施設「松泉宮」には、日本神話に登場する月を司る神様から名付けられた「月読」にちなみ「新月」をはじめ、月の名前が付けられた湯屋がありますが、いずれも地下1000mの深さで約1千万年前の地層から湧き出す“美人の湯”として名高い天然温泉です。太古の海の化石成分が溶け込んだミネラル豊富な泉質で、疲労回復や冷え性、関節痛におすすめのお湯。お風呂上がりは体が芯からポカポカになります。月夜の温泉もいいものですが、日が昇る朝いちばんの入浴もおすすめ。露天風呂の目の前に広がる黒松のヒーリング効果と降り注ぐ朝陽で心まで洗われますよ。

お食事ももちろん充実。今回の取材では、日本料理「日向海」、鉄板焼「ふかみ」などディナータイムを楽しめるレストランの中から、42階にあるイタリアン「リストランテ・アルコ」をチョイス。「アルコ(アーチ)」の名の通り、幾重にも連なるアーチをくぐり抜けて案内された席からは、キラキラと水面が輝く夜の海が…。台風一過で天気にも恵まれたこの日はまだ満月ではありませんでしたが、ラッキーなことに「月の道」が現れてくれました! 日没後、満月の夜にはもっとくっきりと、月に向かってまっすぐに続く月の道が出現。月が出る時刻の30分後~1時間のわずか30分だけ楽しめる幻想的なロケーション。これは、海の間近に建つ高層ホテルだからこそ生まれる奇跡の絶景です。イタリアンのコース料理の前の素敵な“アンティパスト”にうっとり。もちろんお料理も絶品。景色と料理の相乗効果でお酒も進みます。

濃厚なウニのソースをたっぷりまとった黄金のパスタ。

ウニの香りがふわっと広がる上品なパスタは大人の味。添えられたパンと濃厚ソースの相性も抜群で大満足の一皿。

黒トリュフの香りが優雅な質の高い宮崎牛のフィレステーキ。

メインにセレクトしたのは、お好みの焼き加減に仕上げてくれる宮崎牛のフィレステーキ。これが抜群においしい!

前菜、パスタ、メインディッシュ、デザートと大満足のイタリアンを堪能したら、酔い覚ましに1Fのプールサイドにある宿泊者専用ガーデン「焚火のリビング」へ。心地よい夜風を感じながら揺れる火を眺めているだけで、疲れもストレスもスーッとどこかへ消えていきます。これぞ真のメンパ旅…。

7月18日から8月31日の夏休みシーズンに限り、フェニックス・シーガイア・リゾートでは毎日「夏の満天花火」を開催。期間中の20時から約3分間にわたり、ホテルの目の前に打ち上げ花火が上がります。花火は海側から打ち上がるため、プールサイドはもちろん、各室の窓からソファに座ってゆったり鑑賞することができますよ。

現在も続々リニューアル中で進化を遂げ続けているシーガイア。7月18日には子どもたちのはしゃぐ声が今にも聞こえてきそうなウォータースライダーを備える屋外プール、8月12日には新たな浴棟も誕生します! どうぞお楽しみに。

※本記事は、宮崎「フェニックス・シーガイア・リゾート」より提供を受けて取材したものです。

【予約・お問い合わせ】 フェニックス・シーガイア・リゾート

この記事を書いた人

エディター/ライター

出版社、広告会社勤務を経て独立。女性誌、専門誌などでビューティー&ウェルネス、アートを中心に、ライフスタイルにまつわる記事を多数執筆。東京と鎌倉で2拠点生活をおくる猫好き編集者。

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