「猛暑で外出はきつい」そんな50代へ、おうちで旅気分に浸るNetflix映画3選
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子離れ世代に響く。イタリアの空き家がつなぐ「父娘の絆」と新たな恋
『ラ・ドルチェ・ヴィッラ』
Netflix映画『ラ・ドルチェ・ヴィッラ』独占配信中
イタリアの架空の町、モンテザーラが舞台の大人のロマンティック・コメディ。1ユーロで空き家が買える、という政策にのって、ボロボロの家を買おうとしている24歳のオリビア(マイア・レフィコ)。そんな娘を止めようと、父親でビジネスマンのエリック(スコット・フォーリー)がアメリカからやってきます。
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ところが、オリビアの決意は固く、女性の市長フランチェスカ(ヴィオランテ・プラシド)の勧めもあって、ヤギのいる空き家を買うことに。仕方なく改修を手伝おうとするエリックですが、滞在するうちに、趣ある街並みや建造物、豊かな自然に魅了されていきます。
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オリビアにとって空き家を買うことは、病気の母との約束でした。一方、父とは気持ちがすれ違ってばかりですが、改修を通して少しずつ歩みより、心を通わせていく様子に心が温かくなります。
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さらに、新たな縁も育まれていきます。フランチェスカのことが気になっていたエリックは、この地を去りがたくなっていて……。市長役のヴィオランテ・プラシドがとても美しいので、エリックが一目惚れするのも無理はありません。スーツ姿のときは溌剌としていて、海辺でワンピース姿のときはセクシーで、こんな着こなしを真似したいものです。
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石造りの建物、古風な街並み、緑あふれる丘陵地、その土地の料理、温かな人々など、旅先で出会いたい要素がたくさん詰まった愛すべき作品です。

『ラ・ドルチェ・ヴィッラ』
2025年製作
Netflixで独占配信中
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください
※この記事の内容は2026年7月時点の情報です
構成・文
ライター中山恵子
ライター。2000年頃から映画雑誌やウェブサイトを中心にコラムやインタビュー記事を執筆。好きな作品は、ラブコメ、ラブストーリー系が多い。趣味は、お菓子作り、海水浴。
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