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大人のおしゃれ手帖 6月号

大人のおしゃれ手帖

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大人のおしゃれ手帖
2026年6月号

2026年5月7日(木)発売
特別価格:1680円(税込)
表紙の人:吉田羊さん

2026年6月号

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悪く言われても「ありがとう、運気をいただきました!」藤原紀香が語る“アマゾネスみたい”な生き方とは?

体は天からの借り物。ガンダムのモビルスーツみたいなものですね(笑)

藤原紀香さんが語る、夫婦円満と美の秘訣とは?

――パワフルな藤原さんですが、今年度から関西大学で客員教授に就任されて、講演もされていますね。

藤原:「何を伝えられるのか」と問われる声もあるかもしれませんが、私の講演を聞いてくださった学生さんたちは、何かを感じ取ってくれたようで、本当にお話をお受けしてよかったです。

これまで経験してきた国際ボランティアの活動を通じて、現地の子どもたちの様子や私が感じたことなどを伝えたら、学生さんたちが多くの反応を示してくれました。伝えることで、人は想像し、そしてそれが実行につながる。良いスパイラルが生まれるといいな、と思っています。

――プライベートについてもお聞きしたいのですが、藤原さんと片岡愛之助さんはおしどり夫婦として知られていますが、その秘訣は何でしょうか。

藤原:お互いに、〝相手を幸せにしよう〟とか、〝相手の隣にいるために成長しよう〟と決めているその思いが同じだからかもしれません。夫に出会えたことに、いつも感謝しています。だから、自身の仕事も、夫のサポートも、フルスロットルで頑張ろうと思えるんです。そして、もちろんいつもサポートしてくださる周囲の方々とのご縁にも感謝しています。

「夫に出会えたことにいつも感謝している」と話す藤原紀香さん。

――相手に対して不平不満が募ると、感謝を持ち続けることができなくなることもあるかもしれません。ですから、その気持ちを忘れずにいることは大切ですね。

藤原:運命という言葉はなかなか使いませんが、運命というものがもし存在するならば、それは〝与えられる〟ものではなく、〝二人で育てていくもの〟だと思っています。

人は、必要とされたい相手のために頑張れるし、お互いが相手との関係を育もうとする意思があることが大事なのだと。そこには、感謝という栄養、が必要なのだと思います。愛情もご縁も、育てる意思があってこそ花開くものですから。

――カオリママに言われているみたいですね(笑)。最後に、藤原さんの美しさの秘訣についても教えていただきたいのですが、お話を伺っていると、そのポジティブさが根底にあってこそなのかな、というふうに思いました。

藤原:ありがとうございます。そうかもしれないですね。ひとつ言えるのは、自分の体は親が産んでくれたものではありますが、天からの借り物だとも思っています。ガンダムのモビルスーツみたいなものですね(笑)。それを自分勝手に酷使するのはよくないから、いつもありがとうと思いながらメンテナンスして使わせていただいている。そんな感覚をどこかしらに持っています。

続けていることは、「WOX」という“新酸素”と呼ばれる新しい形態の物質が入っているお水を飲んで、血流を良くしたり、睡眠中は水素吸入をしたり、発酵食品を取り入れたりなど、代謝を上げて細胞を活性化してあげることなど、いろいろあります。

仕事をしたり、家族のサポートができるのも、自身のモビルスーツあってこそ。だから、体が喜ぶ良いことをしてあげたほうが絶対にいいですよね。粗末に扱うと、バチが当たる気がして(笑)。

PROFILE
藤原紀香(ふじわら・のりか)

兵庫県出身。1992年ミス日本グランプリ受賞を機に芸能界入り。俳優として多くの映像や舞台作品に出演するほか、司会などでも活躍。近年は、国民的アニメの舞台化『サザエさん』では好評を受け3度の再演を重ね、映画『翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜』(23)、『裏社員。スパイやらせてもらってます』(25)では圧倒的な存在感でヴィラン役をつとめた。『This is I』(26)では愛情出演するなど話題となる。今年下半期は、三つの舞台が目白押し。『罠』(6月〜7月)、『まんが日本昔ばなし劇場』(85日〜)、『メイジ・ザ・キャッツアイ』(9月〜11月)など、舞台出演が続く。


『お終活3 幸春! 人生メモリーズ』2026年5月29日より全国公開

『お終活3 幸春! 人生メモリーズ』

「終活」をポジティブに描いた映画『お終活』シリーズの第3弾。第1弾『お終活 熟春︕ ⼈⽣、百年時代の過ごし⽅』(21)では、熟年の大原夫妻を中心に、親世代と⼦世代の終活をめぐるぶつかり合いを、第2弾『お終活 再春︕ ⼈⽣ラプソディ』(24)では⻘春時代の夢に再び挑戦する妻を描いた。第3弾となる本作では、熟年夫婦と認知症の母とその息子という二つの家族が出会い、助け合い、時に衝突しながらも、「家族とは何か」という普遍的な問いに向き合っていく姿を描く。

作・監督:⾹⽉秀之
主題歌:さだまさし「神さまの⾔うとおり」(ビクターエンタテインメント)
出演:高畑淳子・剛力彩芽 松下由樹 水野勝・西村まさ彦
藤吉久美子 LiLiCo/三田佳子/勝俣州和 彦摩呂 袴田吉彦
藤原紀香・石橋蓮司 小日向文世・橋爪功
企画・製作プロダクション:フレッシュハーツ
配給:イオンエンターテイメント

2026年5 月29日(金)より新宿ピカデリー、イオンシネマ他全国ロードショー

© 2026「お終活3」製作委員会


撮影:天日恵美子 ヘアメイク:佐々木博美 スタイリスト:今井聖子(Canna)
Dress:TADASHI SHOJI(タダシ ショージ)Jewelry:RUBIDA(ルビーダ)

構成・文

ライター

ライター。2000年頃から映画雑誌やウェブサイトを中心にコラムやインタビュー記事を執筆。好きな作品は、ラブコメ、ラブストーリー系が多い。趣味は、お菓子作り、海水浴。

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