猛暑の東京観光は「歩かない」が正解!「日本橋クルーズ」と「スカイバス」で座って楽しむ夏の東京めぐり ~毎日ごきげん帖Vol.22~
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月刊誌『大人のおしゃれ手帖』の読者組織「ミモザ会」の公式ブロガーによる『ミモザ会ブログ』。
おでかけはしたいけれど、この猛烈な暑さの中、億劫になる気持ちも。
そんな方に「この手があったか!」という、日帰り観光を提案してくれる河合さん。
座ったままで、風を感じる東京めぐり体験は、体力のない人にも安心。
是非チェックしてみて!
皆さま、こんにちは。読者ライターの河合麻子です。
夏の東京観光、この暑さの中、歩き回るのは大変……。それなら、座ったまま風に吹かれて東京めぐりができる『日本橋クルーズ』や『スカイバス』はいかがでしょうか?
我が家では、みんなで楽に移動できて一緒に楽しめるアクティビティとしてたびたび利用しています。
今回の「毎日ごきげん帖Vol.22」は、『日本橋クルーズを楽しむお出かけプラン』と、『スカイバス』についてご紹介いたします。
【日本橋】乗船前のお楽しみ。粋な老舗店でランチ&ショッピング
日本橋クルーズは、どのコースも日本橋の袂(たもと)が発着場所になります。
せっかくの老舗の名店が立ち並ぶ日本橋に行くのですから、クルーズ前にランチやショッピングも楽しみたいですよね。
「日本橋通」には程遠く、行くたびにワクワクしている私ですが、「ここだけは絶対にのぞきたい!」と決めているお気に入りのお店がありますのでご紹介させてください。
まずは日本橋ランチの候補としておすすめしたいのが、以前訪れてその美味しさに感激した「吉野鮨本店」。明治12年創業の江戸前寿司の老舗店です。
ランチは8〜11貫と量ごとに値段設定のあるお得なコースが選べましたので、格式高く感じる老舗でもドキドキせずに安心して注文できました。
テーブル席、お座敷席などありますが、1~2人でしたら断然、粋な雰囲気を味わえるカウンター席を予約していくのがおすすめです(ランチお目当ての行列が出来ていましたが、予約していくとすぐに入れました)。

お次はショッピング。私は便箋や絵葉書などの紙ものが大好きで、ここは必ず立ち寄ります。1806年創業の老舗、和紙、紙製品の「榛原」。
こちらで一筆箋や懐紙を購入。和紙の風合いが素敵な懐紙は、便箋やちょっとした包装紙の代わりとして日常使いしています。

お土産は、どら焼きで有名な「うさぎや」で、人気のどら焼きと最中を。
午後には売り切れてしまうことも多いので、出合えたらラッキー。ぜひ乗船前の早い時間帯にのぞいてみてくださいね。
【日本橋クルーズ】川面から東京を眺める大人のアトラクション
ランチやお買い物の後は、いよいよ日本橋クルーズへ!
45~90分の様々なコースがあり、日中、サンセットクルーズ、ナイトクルーズなど時間帯も選べてバリエーション豊かです。
クルーズは屋根のないオープンな大型ボートです。風をきって移動するのでとても気持ちいいのですが、猛暑の折とあって、やはり気になるのが厳しい暑さや紫外線です(日傘の使用は不可。次の章でご紹介するスカイバスでも同様です)。
日差しをカバーしてくれる羽織ものや帽子の持参をお勧めします。

『日本橋クルーズ』は飲食物持ち込みOK、『スカイバス』は蓋つきの飲み物でしたら持ち込みOKですので、ペットボトルや水筒などを準備して、水分補給もお忘れなく!
さぁ、暑さ対策も準備万端に出発!
写真は、三世代家族6人で「お江戸TOKYO45分クルーズ」に参加した時の様子です。『おもてなしガイド』さんによるライブ感あふれるアナウンスが、さながら“大人のアトラクション”といった雰囲気でとても楽しかったです。

広い隅田川に出ると、拍手が沸き起こりました!
隅田川から眺めるスカイツリー
【スカイバス】風をきって走る高速道路&頭上をかすめるスリルにワクワク!
もうひとつの私のお気に入りの乗り物観光、スカイバスについてもご紹介します。
スカイバスは、東京・丸の内の三菱ビル前が発着場所。
東京の中心をぐるりと回るコースや、レインボーブリッジを渡ってお台場まで足をのばすコース、夜景を堪能するナイトコースなど、こちらもさまざまな楽しみ方が選べます(オープンバスなので、クルーズと同じく暑さ対策をお忘れなく)。
たくさん歩き回る観光と違って疲れ知らずで、世代を問わずみんなで楽しめる点が最大の魅力。
我が家でも、子どもたちがまだ小さい頃から何度もリピートしている定番のお出かけです。
「東京タワー・レインボーブリッジコース」は、2階席で風をきって走る高速道路やレインボーブリッジがとにかく爽快!
また、「皇居・銀座・丸の内コース」は、高い目線から眺める街が新鮮です。頭すれすれの高さで高架下をすり抜けていく瞬間のスリルはオープンバスならでは。あちこちから「キャー!」という歓声があがります。

川面から、そしてバスの上からの東京観光。夏のひとときにいかがでしょうか。
どうぞ熱中症に十分にお気をつけてお出かけください。
この夏は夜風が気持ちよさそうなナイトクルーズにも出かけてみたいな。
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この記事を書いた人
読者ライター河合 麻子
北欧の食器や雑貨、ヴィンテージのマリメッコなど掘り出し物を求めてのみの市やフリーマーケットなどに出かけることが大好き。夫と子ども2人の4人暮らし。北欧雑貨やプチプラアイテム、グリーンを取り入れた暮らしのアイデアを発信中!


















