【カビ対策】
洗濯槽クリーナー「カビトルネード Neo」の実力はいかに?
梅雨の悩みといえば、カビ。部屋の換気を行ったり除湿剤を置いたりなど、さまざまな対策をとっている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回、この時季気になる洗濯槽の掃除を、注目のアイテムを使って実践。ずっと見て見ぬフリをし続けてきた我が家の洗濯機のカビはどうなったでしょうか。
アイテム紹介
使用したのは、リベルタの「カビトルネード Neo 洗濯槽クリーナー」(縦型用)。2018年の発売から数年で累計販売数700万個を突破した人気アイテムです。
過炭酸ナトリウムと抗菌剤の化学反応と、洗濯槽の回転で発生する竜巻洗浄の力でカビを剝がし取り、ニオイの元をカット。除菌・消臭効果を発揮しつつ、洗浄後の菌の繁殖も抑えることができます。
気づかぬうちにたまる
洗濯槽の汚れに注意!
まずは洗濯槽の状態をチェック。
こちらが「カビトルネード Neo 洗濯槽クリーナー」を使用する前の洗濯槽ですが、パッと見た限りでは、汚れはまったく目立ちません。
しかし最近、洗濯物にゴミがつくようになり、いつの間にか汚れがたまっていたことを認識。一刻も早く洗濯槽を掃除をせねばと思っていたところでした。
洗濯槽の汚れに不安を抱いた方は、「カビトルネード Neo」の公式ホームページに今すぐアクセス。
無料で受けられる「カビトルクエスト」で、自分がカビをためやすいタイプかどうかをチェックしてみましょう!
「カビトルネード Neo」の
使い方とその実力は?
「カビトルネード Neo 」の使い方は簡単!
洗濯機の中が空であることを確認し、「カビトルネード Neo」のA剤(粉剤)を洗濯槽に直接投入。高水位まで給水して「洗いモード」で約15分運転します。運転が完了したら、一時停止ボタンを押して洗濯機のふたをオープン。
恐る恐る中の様子をチェックすると、たまっていた汚れがあちらこちらに浮き出ていました。
こんな状態の洗濯機で衣類を洗っていたとは……衝撃です。
我が家の洗濯機はここまでの汚れは出ませんでしたが、カビや汚れを長年放置していた場合、こんな風になることもあります。恐ろしいですね。
気を取り直してB剤(液剤)を投入。
再度「洗いモード」で約5分運転します。「すすぎ→脱水」を行ったら洗濯槽の掃除は終了です。
その後、普段通り洗濯をしてみたところ、嫌なニオイはもちろん、ゴミの付着もゼロ。さっそく効果を実感することができました!
たったこれだけの手順で、洗濯槽の汚れを一掃してくれる「カビトルネード Neo」。パワフルな洗浄力はもちろん、つけおき不要で時間がかからないのもうれしいポイント。簡単にお手入れができるので、ズボラな私でも定期的に掃除ができる予感がします!
【アイテム詳細】
・カビトルネード Neo 洗濯槽クリーナー 縦型用
価格:¥803(税込)
・カビトルネード Neo 洗濯槽クリーナー ドラム式用
価格:¥803(税込)
詳しくは公式ホームページをチェック!
つい忘れてしまいがちな洗濯槽の掃除。
便利なアイテムを賢く使って、カビや汚れとさよならしませんか?
構成・文/大人のおしゃれ手帖編集部
画像提供/PIXTA
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