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2024年2月・3月合併号

2024年1月6日(土)発売
特別価格:1480円(税込)
表紙の人:吉田羊さん

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内田彩仍さんの住まいの整理
「気持ちを前向きに保つために」やっていることとは?

大人のおしゃれ手帖編集部

内田彩仍さんの住まいの整理 「気持ちを前向きに保つために」やっていることとは?

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年を重ねていく自分をポジティブに受け止め、今の日々を快適に過ごすために――。
内田彩仍さんが暮らしを見直すなかで、思い切ってやめたこと、そして新たにはじめたこと。
自分や家族を慈しみながら、心地よく暮らすためのヒントが満載です。

お話を伺ったのは・・・
内田彩仍さん
福岡県在住。夫、愛猫と暮らす。ていねいな暮らしぶりや素敵な着こなしが注目を集める。『いとおしむ暮らし』『家時間』『幸せな心持ち』など著書多数。新刊に『変えること変わらないこと』(主婦と生活社)がある。


「自分の気持ち」を声に出して言ってみる

「自分の気持ち」を声に出して言ってみる

今までしていたことを手放すことは、暮らしを楽にする反面、「できない自分」に罪悪感を抱いてしまうことも。

「でも罪悪感をもちながら日々を過ごすよりは、『できないことは仕方ないよね』と、受け入れた方が気持ちは楽。
キッチンに長時間立つのが億劫になったら、便利でおいしいカット野菜やティーバッグを使うなど、できないなりの方法を見つければいい。それはそれで、新しい楽しみ方が見つかるかもしれません」 

それでも気持ちが塞がったとき内田さんが実践しているのが「口に出してみる」こと。

「疲れたときは、やりたいことや、思いついた考えを声に出してみるんです。『コーヒー飲もうかな』でも、『おいしいご飯を作ろう』でも、なんでもいい。素直に気持ちを出すことで、不思議と機嫌がよくなってきて、心が軽くなってくるんです」

暮らしに欠かせない花は玄関先と、あと1箇所か2箇所

暮らしに欠かせない花は玄関先と、あと1箇所か2箇所家のあちこちに飾っていた花は、玄関やワークスペースの窓際、洗面所など目に留まる場所に絞って飾ることに。
「昔から花が好きで、私にとっては生活の一部。でもきれいに保つにはこまめに水を替える必要があり、以前は手入れだけで1時間かかることも。でも飾る場所を限定したら、負担を感じることなく花を楽しめるように。使う花器もクリアガラスから中の見えない色付きガラスや陶器に替えたら、栄養剤を入れたときの水のにごりも気にならなくなりました」

今は切り花を長持ちさせる栄養剤も活用中。
毎日の手入れには軽くて使いやすいダイソーの霧吹きボトルが重宝。

祭事や季節のしつらえは片付けが面倒に感じない程度に

祭事や季節のしつらえは片付けが面倒に感じない程度にクリスマスや桃の節句、お月見など季節ごとのしつらえは、片づけが面倒にならないよう、あくまでもささやかに。
「以前は部屋全体をしつらえていましたが、片付けるのが大変で。いつもの暮らしの中で季節を感じられるよう、玄関先やリビングなどに少しだけしつらえるようにしました。
クリスマスも、玄関に木の形をしたライトを灯し、根元の部分にサツマ杉の枝をあしらうだけ。場所が限られていると、飾り付けるものも自然と吟味するように」

自分の自由時間は家事時間だと思うのをやめる

自分の自由時間は家事時間だと思うのをやめるもともと家事が好きだったこともあり、「家事時間=自分の自由時間」と考えていた内田さんですが、「自由時間は、思う存分自分のために使おう」と考え方をチェンジ。
「以前は少しでも時間があいたら家事を終わらせようと忙しく動いていましたが、それをやめました。今では、お風呂に入りながら好きな映画を観たり、早めにベッドに入って眠る前にかわいい猫の動画を観たり、本を読んだり……となるべくのんびり過ごすようにしています」

庭の草花は、手のかからないものに

庭の草花は、手のかからないものに4年前、マンションから庭付きの一軒家へ引っ越し。
「目に付く場所に好きなオリーブやアジサイを植えていましたが、わが家の環境には合わなかったようで、枯れたり、育ちが悪くなってしまって。
今では家の土壌に合う植物も分かってきたので、育てるのに手がかかるものは鉢に植え替えて、地植えするものはあまり手がかからないものにしています。今は、赤土でも育ちやすく、肥料があまり必要ないオージープランツをメインに植えています」

根菜は便利なカット野菜に頼るように

根菜は便利なカット野菜に頼るように里芋やかぼちゃ、れんこんなど、硬くて下ごしらえに手間がかかる根菜はカット野菜や冷凍食品も活用。
「昔は手がかゆくならないようにわざわざ手袋をして、里芋の皮をむいていましたが、時間がかかるし、面倒だな……と作らなくなってしまうんですよね。簡単においしく食べられるなら、どんどん取り入れようと思っています」

休憩は、便利なティーバッグとドルチェグストに助けてもらう

休憩は、便利なティーバッグとドルチェグストに助けてもらうお茶の時間は、ほっとひと息つく大切なひととき。
「ほうじ茶や棒茶を飲むことが多いのですが、急須の穴に引っかかって洗うのが大変なので、ティーバッグを使うように。コーヒーも自分でドリップするのをやめて、『ドルチェグスト』に頼っています。抹茶やカフェラテ、スタバのシリーズもあって、家でカフェ気分を味わえます」


撮影/大森今日子 文/工藤花衣

大人のおしゃれ手帖2023年12月号より抜粋
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

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  • 暮らしに欠かせない花は玄関先と、あと1箇所か2箇所
  • 祭事や季節のしつらえは片付けが面倒に感じない程度に
  • 自分の自由時間は家事時間だと思うのをやめる
  • 庭の草花は、手のかからないものに
  • 根菜は便利なカット野菜に頼るように
  • 休憩は、便利なティーバッグとドルチェグストに助けてもらう
  • 「自分の気持ち」を声に出して言ってみる

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