【更年期×東洋医学で解決!】GW明けの疲れに! ストレスによる肩こりは血行促進の食材とツボ押しで解消
連休明けはどっと疲れが出やすいもの。加えて、肩こりがひどくなることも多いのではないでしょうか。特にこの時期は、春の間にたまったストレスが一気に出やすく、その影響で肩こりが現れやすいとき。ストレスが多い更年期世代の大敵・肩こりを、東洋医学で解消しましょう。
ストレスによる肩こりは「気と血の滞り」が原因
東洋医学では、肩こりの原因と考えられているものは大きく3つ挙げられます。ひとつめは冷え、ふたつめは水分代謝の低下、3つめは「気(き=エネルギー)」と「血(けつ≒血液)」のめぐりの低下。このうち、この時期に更年期世代に多く見られるのは気と血のめぐりの低下による肩こりです。
春はストレスが多い季節。人間はストレスを受けると体内の気のめぐりが滞りやすくなるのですが、気のめぐりは血のめぐりの先導役でもあるため、気が滞ると血も滞りやすくなるように。血が滞るとその場所に痛みが生じやすく、肩こりなどの原因となるのです。更年期を迎えるとストレスによる気の滞りが起こりやすくなり、その影響で血も滞りやすいので、ストレスが多いこの時期は肩こりも多くなるわけです。
このようなストレスによる肩こりには、次のような特徴もよく見られます。
☑ストレスがたまると肩こりがひどくなる
☑眼精疲労をともなう場合が多く、目が疲れると肩もこりやすくなる
☑わき腹や胸のあたりが張る
☑ブラジャーの締めつけが異様に苦しく感じる
こうした肩こりとそれにともなう不調をやわらげるには、気と血の滞りを解消することがポイントとなります。
この記事を書いた人
国際中医師・国際薬膳師・東洋医学ライターTSUBO
健康雑誌編集部員をへて独立し、以後、健康や美容に関する雑誌・書籍・WEBの企画・編集・執筆を数多く手掛ける。現在は主に東洋医学による予防医学や、東洋医学から見た自然と人体のつながりについて執筆活動中。
Twitter:@MomoOtsubo
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