【夏バテ予防食】更年期世代におすすめ食材と薬膳レシピ
夏バテ防止におすすめの食べ物

トマト
体の中の熱を冷ます作用があり、夏バテ気味のときや口の渇きがあるときにおすすめ。胃腸の働きを高めるので食欲がないときにもよいでしょう。
きゅうり
水分を豊富に含むきゅうりは、体の熱を冷ます作用や利水作用があることから、夏バテ予防のほか、むくみが気になるときに適した食材です。
なす
体の熱を冷ます作用や胃腸の調子を整える働きがあり、胃もたれや食欲不振があるときにおすすめです。
にがうり(ゴーヤ)
ビタミンCが豊富なにがうりは、体の余分な熱をとる作用や解毒作用があり、夏にぴったりの野菜。口内炎や吹き出物にもよいとされています。
かぼちゃ
夏が旬の野菜は体を冷やすものが多いですが、かぼちゃは体を温める作用があり、冷えを感じるときにおすすめ。気を補う作用があり、疲れやすいと感じるときにもよいでしょう。
枝豆
コンビニでも手軽に買える枝豆は、気・血を補い、水の巡りをよくします。胃腸を丈夫にして消化を促進するため、元気を出したいときや胃腸が弱っているとき、便秘が気になるときによいでしょう。
みょうが
体の余分な熱をとる作用や解毒作用があり、口内炎や風邪の予防によいとされています。血行をよくするので冷えが気になるときにもおすすめ。
ブルーベリー
血の巡りをよくする作用があり、目の渇きや充血など、目からくる疲労によいとされています。便秘や下痢、老化が気になるときにもおすすめです。
もも
気と血を補う作用があり、疲れを感じるときや夏バテ気味のときによいでしょう。また、体をうるおす働きがあることから便秘の解消効果も期待できます。
すいか
体の熱を冷ます作用や利水作用があり、夏の水分補給に適した食材です。ほてりやむくみ、口内炎が気になるときにもよいでしょう。
バナナ
体を冷やす作用があるほか、肺や腸をうるおす働きがあり、空咳や便秘が気になるときにおすすめです。
うなぎ
たんぱく質やビタミン類などを含み、栄養価が高いうなぎ。気と血を補う作用があり、梅雨や夏の滋養強壮にぴったりの食べ物です。
あじ
胃を温めて消化を促進するため、食欲がないときにおすすめ。青魚の健康成分であるDHA とEPAを含み、生活習慣病の予防や老化防止にもよい食材です。
酸っぱいもの・辛いものもおすすめ
上記の食材のほかに、夏バテ予防には酸っぱいものや辛いものもおすすめです。酸味のあるお酢や梅干しは食欲増進効果やクエン酸による疲労回復効果があります。
辛みのある唐辛子や山椒は、血行を促進して代謝を高めたり、発汗を促して体温を調整したりする作用があります。カレーには唐辛子のほか、生薬にも使われるさまざまなスパイスが含まれており夏バテ予防によい料理です。
ただし、酸味と辛みはいずれも胃腸を刺激する可能性があるため、過剰摂取には気をつけましょう。
この記事を書いた人
作りおき料理コーディネーター・薬膳マイスターかみはらえりこ
「女性が生きやすい社会づくりへの貢献」をモットーに、食や健康、美容など女性が笑顔になれる情報を発信中。




