【50代の京都旅】日本古来の“香り”の文化をたしなむ「香り博2026」&「鳩居堂」
香道具や書道具から文房具まで「京都鳩居堂」

寛文3年(1663)、京都寺町の本能寺門前にて薬種商として創業した鳩居堂。薬種の原料が共通することからお香を、それらの輸入先が中国であることから書画用文具も取り扱うように。


現在でも、伝統的な香道具、書道具が取り揃えられています。

手軽に和の香りを楽しめる「にほひ袋」もラインナップ豊富! 変わったところでは「くつ用」も。

ミッキーマウスたちがあしらわれたパッケージを発見。「ディズニー/京都伝統工芸シリーズ」のお香です。活版印刷のはがきもありました。

私が大好きなのが「シルク刷はがき」。なんともいえない上品な風情があります。
「ちゃんとしたものを」と思うお相手に贈るのし袋や手紙は、やっぱり鳩居堂。

そんな確かな伝統がありつつ、進取の気風を感じられるのがこちらの「円分度器」。攻めてる!
2023年の創業360周年の際に、グラフィックデザイナー・佐藤卓さんが手がけたものだそう。
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