50代の「なんとなく不調」は月が原因? 東洋医学で整える食材と過ごし方
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1年で最も月が美しい季節になりました。けれどもそれとは裏腹に、なんとなく体調がすっきりしない、心がゆらぐ⋯⋯ということはありませんか?
月の引力で海に満ち引きが起こるように、私たちの体も月の影響を大きく受けているもの。不調の原因も、もしかしたら月の満ち欠けが関係しているかも!?
お月見シーズンの今、月の満ち欠けに合わせた薬膳ケアをぜひとり入れてみてください。
日本人が愛した美しい月。東洋医学で見つめ直す月と人間の深い関係
9月はお月見シーズンです。なかでも特に美しいとされる「中秋の名月」は、今年は9月25日に見ることができます。日本人は昔から月をこよなく愛してきました。
月は約29日周期で満ち欠けを繰り返していますが、この月の満ち欠けのサイクルは人間にも大きな影響をおよぼしていると考えられています。最もわかりやすい例が、女性の月経や出産ですね。
東洋医学でも、月は人間の体に多大な影響を与える存在であると考えられてきました。東洋医学の原典である中国最古の医学書『黄帝内経(こうていだいけい)』にも、「人々は天地や太陽、月の影響を受けて生きている」と述べられており、月の満ち欠けにともなう体の変化や治療法なども言及されています。
50代に入り、病院に行くほどではないけれど「なんとなく体が重い」「急にイライラする」と感じる日が増えていませんか? これらの原因のひとつに「月の満ち欠け」も関係している可能性があるのです。月が美しいこの季節だからこそ、月と人間の体の関係を東洋医学の視点で見つめ直してみましょう。
この記事を書いた人
国際中医師・国際薬膳師・東洋医学ライターTSUBO
健康雑誌編集部員をへて独立し、以後、健康や美容に関する雑誌・書籍・WEBの企画・編集・執筆を数多く手掛ける。現在は主に東洋医学による予防医学や、東洋医学から見た自然と人体のつながりについて執筆活動中。
Twitter:@MomoOtsubo
Website:https://toyoigaku-shizen.com/
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