カテゴリー

人気タグ

大人のおしゃれ手帖 11月号

大人のおしゃれ手帖

最新号&付録

大人のおしゃれ手帖
2026年11月号

2026年10月7日(水)発売
特別価格:1780円(税込) 
表紙の人:木村多江さん

2026年11月号

閉じる

記事公開日

最終更新日

この記事の
関連キーワード

大人のおしゃれ手帖
の記事をシェア!

【プロに聞いた】「健康オイル」の活用法
オイルソムリエ・白城あやかさんの選び方と続け方

記事公開日

最終更新日

ヘルシー美人が知っている【健康オイル】活用法 オイルソムリ・エ白城あやかさんが伝授

この記事の画像一覧を見る(9枚)

”体によいオイル”は知っていても、日々の習慣として取り入れるのは
意外と難しいもの。
「買ってはみたけれど使いきれなかった」という人も少なくないのでは?
そこで、オイルソムリエの白城あやかさんに、上手な取り入れ方を教えてもらいました。

オイルソムリエ
白城あやかさん
宝塚歌劇団・星組でトップ娘役として活躍。退団後にタレント・中山秀征さんと結婚。著書に『1日大さじ1杯だけでカラダがよみがえる!かんたんオイル健康法』(世界文化社)がある。


使い分けを意識しすぎず気軽にどんどん使う

意識してとるオイルは1日大さじ1杯が目安

「4人の息子がみんな野球をやっていたので、毎朝、ご飯を8合炊いていたほど。いかに健康的に食べてもらうかを試行錯誤していたときに、植物オイルの世界を知りました」と白城さん。

どんなによいオイルでも酸素と日光で劣化するため、1~2か月で使い切るようにしています。

「こだわりのオリーブオイルでも、クセの少ないものなら餃子を焼くときにも使っています。いつも翌日のお弁当や洗濯のことなどを考えているから、オイルの使い分けまで頭が回らない。気軽にパッと使って特別にしないのが、続けられる秘訣かなと思います」

ただ、子どもの好きな揚げものには、中鎖脂肪酸(MCT)が主体のココナッツオイルを使っています。

「一般的なMCTオイルと違い、高温調理ができ、無臭なのが特徴。体内にたまりにくいので、揚げものの罪悪感も和らぎます(笑)」

今は子どもたちも筋トレ後、ゆでた鶏胸肉にオリーブオイルやカメリナオイルをかけているとか。

「よいオイルをとることを、習慣にしてもらえたら嬉しいですね」


和食におすすめの「カメリナオイル」

カメリナ(西洋ナズナ)の種子が原料。オメガ3系・6系・9系の脂肪酸をバランスよく含み、生活習慣病予防や抗炎症作用があります。カメリナ(西洋ナズナ)の種子が原料。オメガ3系・6系・9系の脂肪酸をバランスよく含み、生活習慣病予防や抗炎症作用があります。

ねぎやニラのような香りがあるので、薬味代わりに、おひたしや冷ややっこ、みそ汁などにかけています。「ねぎやニラのような香りがあるので、薬味代わりに、おひたしや冷ややっこ、みそ汁などにかけています。亜麻仁油などと違い、短時間なら加熱も可能。スクランブルエッグをつくると和風っぽくなります」


「オメガ3系オイル」は朝食に取り入れ毎日の習慣に

「独特のクセがあるので、納豆やキムチなど香りの強いものに使います。朝食の納豆には亜麻仁油をかけるのが、我が家のルール。使い切れる小ボトルを選びます」生活習慣病予防や脳の健康に役立つオメガ3系の必須脂肪酸。その代表的なオイルが亜麻仁油です。
「独特のクセがあるので、納豆やキムチなど香りの強いものに使います。朝食の納豆には亜麻仁油をかけるのが、我が家のルール。使い切れる小ボトルを選びます」


シンプルな料理は“ひとクセ”オイル×岩塩で

シンプルな料理は“ひとクセ”オイル×岩塩でボイル野菜はピリッとスパイシーなICONOと岩塩でごちそうに。「オリーブオイルは産地で風味が違うので、岩塩との組み合わせも楽しめます。香りがアクセントのCANOLIVAも相性◎」


炒めものには“追いごま油” で風味&栄養プラス

炒める際は加熱に強いオリーブや玄米オイルを使用。「ごま油は仕上げにかけたほうが栄養をそこなわず、香りも◎」。炒める際は加熱に強いオリーブや玄米オイルを使用。「ごま油は仕上げにかけたほうが栄養をそこなわず、香りも◎」。
食材に含まれる脂質なども考慮し、オイルで意識的にとるのは1日大さじ1杯に。


白城さんが使用しているオイル

(右から) 1. 「香りのない有機ココナッツオイル」(ココウェル) 2. 「有機亜麻仁油」(紅花食品) 3. 「九鬼芳醇胡麻油」(九鬼産業) 4. クセがなく使いやすい「チェントンツェ」(味とサイエンス) 5.抗酸化力に優れた「和の玄米オイル」(プレマラボ) 6.「プレミアムカメリナオイル」(サンナチュラルズ) 7.フレッシュな香りがアクセントの「CANOLIVA」(ビオカ) 8.「ICONO SPICY」(マイスタヴェルク・ホールディングス)。 4.7.8.はオリーブオイル

(右から)
1. 「香りのない有機ココナッツオイル」(ココウェル)
2. 「有機亜麻仁油」(紅花食品)
3. 「九鬼芳醇胡麻油」(九鬼産業)
4. クセがなく使いやすい「チェントンツェ」(味とサイエンス)
5.抗酸化力に優れた「和の玄米オイル」(プレマラボ)
6.「プレミアムカメリナオイル」(サンナチュラルズ)
7.フレッシュな香りがアクセントの「CANOLIVA」(ビオカ)
8.「ICONO SPICY」(マイスタヴェルク・ホールディングス)。
4.7.8.はオリーブオイル

【肌にもオイル】
やけどやドライアイのケアにもオイルを活用

調理中のやけどはタマヌオイルでケア。
「赤みがすぐ落ち着き、跡も残りません」。肌だけでなく、趣味のガラス工芸で目を酷使するため、ドライアイや疲れ目対策にもオイルを利用。
「ルテインやビタミンEを含む、アボカドオイルのサプリメントを朝晩にとっています」

アボカドオイルを主体にしたサプリメント「ミキエコー37」(ミキプルーン)アボカドオイルを主体にしたサプリメント「ミキエコー37」(ミキプルーン)

「ボタニカル オーガニックオイル #6 ベトナミーズ•タマヌ」(オイルファーマシー)「神の木」と呼ばれる「タマヌ」から搾油したオイル「ボタニカル オーガニックオイル #6 ベトナミーズ•タマヌ」(オイルファーマシー)


photograph: Tadaaki Omori text: Aya Teramoto

大人のおしゃれ手帖2026年9月号より抜粋
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

この記事の画像一覧

  • ヘルシー美人が知っている【健康オイル】活用法_オイルソムリ・エ白城あやかさんが伝授
  • カメリナ(西洋ナズナ)の種子が原料。オメガ3系・6系・9系の脂肪酸をバランスよく含み、生活習慣病予防や抗炎症作用があります。
  • ねぎやニラのような香りがあるので、薬味代わりに、おひたしや冷ややっこ、みそ汁などにかけています。
  • 「独特のクセがあるので、納豆やキムチなど香りの強いものに使います。朝食の納豆には亜麻仁油をかけるのが、我が家のルール。使い切れる小ボトルを選びます」
  • シンプルな料理は“ひとクセ”オイル×岩塩で
  • 炒める際は加熱に強いオリーブや玄米オイルを使用。「ごま油は仕上げにかけたほうが栄養をそこなわず、香りも◎」。
  • (右から) 1. 「香りのない有機ココナッツオイル」(ココウェル) 2. 「有機亜麻仁油」(紅花食品) 3. 「九鬼芳醇胡麻油」(九鬼産業) 4. クセがなく使いやすい「チェントンツェ」(味とサイエンス) 5.抗酸化力に優れた「和の玄米オイル」(プレマラボ) 6.「プレミアムカメリナオイル」(サンナチュラルズ) 7.フレッシュな香りがアクセントの「CANOLIVA」(ビオカ) 8.「ICONO SPICY」(マイスタヴェルク・ホールディングス)。 4.7.8.はオリーブオイル
  • アボカドオイルを主体にしたサプリメント「ミキエコー37」(ミキプルーン)
  • 「ボタニカル オーガニックオイル #6 ベトナミーズ•タマヌ」(オイルファーマシー)

この記事の画像一覧を見る(9枚)

この記事を書いた人

ファッション、美容、更年期対策など、50代女性の暮らしを豊かにする記事を毎日更新中!
※記事の画像・文章の無断転載はご遠慮ください

Instagram:@osharetecho
Website:https://osharetecho.com/
お問い合わせ:osharetechoofficial@takarajimasha.co.jp

この記事のキーワード

記事一覧へ戻る

Googleで大人のおしゃれ手帖webをフォロー!

大人のおしゃれ手帖の記事をシェア!

Googleで大人のおしゃれ手帖webをフォロー!

関連記事