歯磨きのゆすぎは1回でOK? 50代から知っておきたいお口のケア
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【毎日のケア応用編】

Q.1 歯ブラシだけでいい?
A.1 歯の特徴によって道具を使い分けることがベスト
〈ポイント解説〉
歯ブラシだけでは歯と歯の間の汚れを十分に落とせません。歯と歯の隙間が広めの部分は「歯間ブラシ」、歯と歯の隙間が狭い部分は「デンタルフロス」や「糸ようじ」、歯が重なっている場所や奥歯の奥は「タフトブラシ」を部分使いするなど、歯の特徴に合わせて使い分けることがポイントです。

Q.2 マウスウォッシュの正しい使い方は?
A.2 あくまでも歯磨きの補助として使うべき
〈ポイント解説〉
マウスウォッシュは歯磨きの「代わり」ではなく、あくまでも補助として使うものです。歯ブラシと歯間ケアによる清掃を基本に、使用量や頻度は製品の表示に従いましょう。お口が乾きやすい方や刺激が苦手な方は、ノンアルコールで低刺激のものを選ぶといいでしょう。歯科医院では、むし歯予防のためのフッ素洗口液や、歯肉炎・口臭の予防を目的とした洗口液なども扱っています。
Q.3 クリーニングにはどのくらいの頻度で行くべき?
A.3 1年に3~4回が目安
〈ポイント解説〉
目安として年3~4回程度とされますが、歯周病の状態や歯石のつきやすさによって適切な頻度は変わります。50代からは「歯石を取って終わり」ではなく、歯周ポケットや出血、歯ぐきの下がり、噛み合わせや定期的なレントゲンでの確認もしたいところです。自分では磨けているつもりでも、同じ場所を毎回磨き残しているケースは少なくありません。
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